シンガポール赴任経験者の雑記ブログ

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コロナ影響?在宅のしわ寄せがジムにも

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前回の

少し先の未来の話ですが

www.sg-expats.work

少し長めだったのを

反省して

今回はかなり短いものを。

 

3連休、

ジムに行ったんです。

 

普段は入らないスタジオ

っていうところにも

挑戦してみました。

 

スタジオっていうのは

ジムの中でも区切られているところです。

インストラクターに合わせて

みんなで

エクササイズしましょう

という場所です。

 

一昔前だと

エアロビクスとかを

インストラクターが汗流して

みんなで

鏡張りの部屋で追随して踊る

あの部屋です。

 

エアロビなんて

最近はあまりやっていなくて

ヨガとか

いろんな事やっています。

 

その中で

バランスボールをつかった

エクササイズ

があったので

運動不足解消を兼ねて

行ってみたんです。

 

イメージこんなやつね。

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いざ、

開始時間になったら、

 

インストラクターが

後ろから入ってきて、

 

マイクで

「さぁ皆さん今日も参加ありがとうございます!」

ノリノリの声で入ってきました。

 

インストラクターって

いつも元気ですよね。

素晴らしい。

 

そんで、

早速始めましょう!

みたいな感じだったたんだけど

 

そのインストラクター

を見てみると、

 

めっちゃガタイのいい、、

 

というか、

 

端的に言えば

 

デブやん。

 

こっち

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ではなくて、

こっち。

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スタジオのドアは閉まり

もうやるしかないんだけど、

 

おそらく

このエクササイズは

効果なし。

 

インストラクターが

答えだしています。

 

これは何?

 

ツッコミ待ちなのか?

 

そして

このレッスンに

毎週来ている人は

どういう気持ちなの?

 

一応

ひと通り終えて

ロッカーに向かいました。

 

ロッカーの近くにも

別のスタジオがあって、

そこでは

女性向けの

ヨガがやっていました。

 

蜜回避で

スタジオのドアが

開いていたから

ちらっと見てみると、

 

そのヨガスタジオの

インストラクターの

おばさんが

こちらもデブ。

おいおい、

いったい

このジムはどうなってるんだ。

 

インストラクターも

在宅が多くなって

太っちゃったのか?

 

インストラクター含めて

運動不足解消する

そんなジムに

愛着がわきそうです。