東京で味わうシンガポールの名店3選
かなり更新が途絶えました、すいません。
コロナの影響もあり
海外熱が冷めてきていませんか?
私はシンガポール熱は
全く冷めやらず笑、
未だにシンガポールのニュースやトピックを
気にして日本で生活しています。
さてさて
コロナの第3波も押し寄せていて
なかなか海外旅行はできませんね。
そんな中でも日本に居ながらにして
シンガポールの風を感じられる
シンガポールの名店が
東京にもあります!
そんなお店をいくつかご紹介。
言わずと知れたシーフードリパブリック
入れるか悩みましたが
一応入れました、
シーフードリパブリック。
エプロンをかけてチリクラブが食べられる
言わずと知れた名店です。
品川とか銀座にあり、
東京にも最近オープンしました。(2020年10月)
ただ、シンガポールでは
シーフードリパブリックと言っても
全くメジャーではありません。
実はシンガポールではJUMBOというのが
チリクラブを食べるのに有名で、
JUMBOのグループが経営しているのが
シーフードリパブリックなのです。
そもそもJUMBO自体が
シンガポールでは亜流なんだけど
そのことはこちらの記事に。
ウィーナムキー(Wee Nam Kee)
続いては超おススメ、
チキンライスの名店
ウィーナムキー。
田町にあります。
なんといっても
シンガポールでも私は
ウィーナムキーのチキンライスが
すごくおいしいと思いました。
それが日本でも食べられます!
ちょっと高いけどね。
シンガポールのウィーナムキーだと
チキンライス定食がシンガポールドル7.5$(約600円)
のところ、
日本だと1,300円。
倍!
でも美味しいし、おススメです。
Ya Kun Kaya Toast 新宿
2020年、
個人的に1番のニュースになるであろう
Ya Kun Kaya Toast
の日本初上陸!
こんなに嬉しいことはないです。
シンガポールにいたときに何回食べたか。
これを食べると
あ、シンガポール来たなぁという気になります。
カヤジャムとバターを
半熟卵につけながら食べる
朝食って感じです。
新宿の新宿住友ビルにできた!(2020年7月)
しかも!
値段も現地とそんなに変わらない!
最高じゃないですか先輩!L(゜□゜L)
シンガポール経験者は
全員集結しましょう!!
※密は避けて笑
まとめ
ということで、
チリクラブのジャンボ
改めシーフードリパブリック、
チキンライスのウィーナムキー、
カヤトーストの
Ya Kun Kaya。
この3つ行けば完全にシンガポールを
思い出せます。
ぜひ行ってみてください。
ちなみに
ヒルマンという
なぞのペーパーチキンを出している
お店が大阪のなんばにもありますが
そもそもペーパーチキンは
シンガポールの料理ではないので
今回は外しちゃいました。
コロナとうまく付き合いながら
楽しく過ごしましょうね!