シンガポール赴任経験者の雑記ブログ

シンガポール赴任経験からシンガポールのことや日々感じることを発信

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ワイヤレスイヤホンの流行に乗る

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 今日は趣向を変えて

ワイヤレスイヤホンについて。

 

シンガポールいるときは

ワイヤレスイヤホンどころか、

普通のイヤホンすら使わなかった生活。

 

というのも、

シンガポールだと、

電話なんかスピーカーでする人がザラ。

自分が住んでいたコンドにあるジムでも

音楽をスマホのスピーカーにしている人もいて、

挙句の果てには

電車でYoutube見てても

そのままスピーカーで音を出している人がいる。

 

なんつーか

あまりイヤホンして他人に迷惑かけないように

という概念がかなり薄い。

 

もちろんしている人もいるけど。

 

だからイヤホンなんて興味なかったんだけど

日本ではそうはいかないよね。

 

毎朝一応英語力キープと思って

TEDを見ながら電車乗っているわけなんだけど

もうね、電車が

シンガポールと比較して

混雑がひどいから

コードがあると邪魔に感じるようになった。

 

んでちょっと調べたのでそれを書いてみます。

 

ワイヤレスイヤホンの種類

ワイヤレスイヤホンについて

ド素人だったから

まずどんなもんがあるか調べると

3つくらい種類がある。

 

まずは片耳タイプ

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音楽聞くというよりは

電話専用といった感じらしい。

 

 

次は両耳独立タイプ。

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両耳タイプは

音楽聞いたり、電話したりと一般的なもの。

 

最後は両耳タイプの繋がった版

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これは両耳独立タイプと使い勝手は一緒だけど

落としづらいって感じかな。

 

なんとなくだけど

両耳独立タイプがかっこよく見えたのでそれで検討。

 

買ったもの

色々しらべたんだけど、

まぁこんなにいっぱいあるんだと思うくらい

種類があるわけ。

 

結論から言うと

これを買いました。

TaoTronicsのワイヤレスイヤホン。

値段は4500円くらい。

なんとなく耳にすっぽりはまりきるものよりは

イヤホン感のあるもののほうが

個人的にデザインが好きだったので。

たぶんアップルのAirPodsに影響されてるかも。

ちなみにAirpodsは

ネット上ではうどん型と揶揄されています笑

確かに耳からうどん出てるように

見えなくはないよね。

 

中国のメーカーの安いやつもいっぱいあって

おしゃれだからこれでもいいかなぁと

思った

けど、

なんとなく安すぎると

アフターサポートとか大丈夫かなぁと

思ったのでやめました。

 

まぁこういうの見ると、

結局作っているのは安くできて

あとはブランド料金にいくら出すか、だよね。

 

一応重視したのは

充電が何時間持つか。

 

一応連続使用時間が5時間くらいあったから

それが最後の決め手になりました。

 

ちなみに

BOSEも出していて、これはかなり悩んだ。

ただ、今はYotubeメインで聞いているので

BOSEの音質を使いこなす自信がなかったので

見送りました。

 

音楽最近聞いてないなぁ。。

また聴き始めたらBOSEにします。

 

まとめ

やっぱ日本だとワイヤレスイヤホン必須だよね。

まだ届いていないですが早く試そうと思います。

 

全然関係ないけど

アイロン台も欲しいんだよなぁ。

座ってアイロンかけるのから卒業したい。