シンガポール赴任経験者の雑記ブログ

シンガポール赴任経験からシンガポールのことや日々感じることを発信

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シンガポールへの転職を考える

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ついに日本では令和になりましたね。

 

元号が変わったことに

実生活上はあまり影響はないのだけど

おかげで10連休を満喫している人も多いわけだし

新年を迎えたような気持ちで

改めて令和の時代、これかの時代を考えてほしい。

 

自分がどうなりたいか、このままでいいのか。

 

これからの時代、

間違いなく「個の力」が重要になってくる。

 

それは

副業の時代やフリーランスの時代が訪れることもそうだし

Twitterやインスタ、FB、Youtube、TikTokのように

どんどん個人が発信して

どんどん自分の価値を高めて

その上で少しお金を稼ぎましょうという時代が来るからだ。

 

通信も今以上に発達するしね。

 

そんな時に

自分ってどんな人間だろう、

自分ってどんなことできるだろう

自分ってどんなことやりたいだろう

そんなことを考えるのは自然な流れだと思う。

 

何度も言うけど、そんなときに

ぜひ海外赴任とか海外就職も視野に入れてほしい。

個人としての価値は格段に上がると思う。

 

海外旅行レベルと

海外生活って雲泥の差だし

やったことある人とない人の差も格段に違う

 

そこで今回はシンガポールを中心に

海外での働く案というものを少しご提案。

 

人生を見つめなおすきっかけとして

ぜひ転職、そして海外へを視野に入れてみて。

 

海外で働く方法

海外で働く働き方はいくつかあると思う。

 

まず思いつくのは独立なんだけど、

これはハードルが高すぎるし

海外で独立できる人は言われなくてもしてるので

割愛します。

 

俺が考える有効な手段としては

・海外赴任をして海外で働く

・海外の現地採用として働く

の2択かな。

 

可能であれば、海外赴任が一番いい

それは日本の人脈を活用しながら海外で仕事できるから。

 

あと、お金も良いし、リスクも低いからね。

 

とはいえ、

日本の企業の人事は社員の希望をあまり聞かないので

機会は非常に乏しかったり、

そもそも海外に法人がなくて行けない、

なんてこともあると思う。

 

そんな時は、

まずは転職サイトに登録しておくのがおすすめ。

海外で働いてみたい、という希望で登録しておくと

すぐに連絡が来る。

 

俺がシンガポールでよく活用している転職サイトは

RGFっていうリクルート系の転職サイト。

東南アジアに特化してるのかな。

https://www.rgf-hragent.asia/singapore

 

あとは

JACという転職企業のサイト。

http://www.jac-recruitment.sg/index-jp.html

日本語も対応してくれるし

英語力はTOEICとか以上にうまい質問をして聞いてくるから

本当に力に合わせた提案をしてくれます。

 

あと、単純に若手であれば有名だけど

【ウォンテッドリー】は若手のチャレンジを応援してくれる

転職サイトだし、

スタートアップとしてはかなり成功している

転職サイトなので登録しておいて損はないです。

 

まとめ 

時代の変わり目、節目に差し掛かっていることは

間違いないので

ぜひこれを機に自分の未来像を見直してください。

 

そしてこのタイミングで一人でも多くの同志が増えて

一緒に海外で働けるといいなと思っています。 

 

とはいえ、何よりまずは英会話力からという人は

レアジョブ英会話 から始めましょう!

個人的には英語力って天井がないから

ある程度見切り発車で赴任or就職しちゃうのがいいと思う。

 

令和元年、楽しんでいきましょー!